りぼんの部屋

                          もうすぐ還暦の子供のいない関西在住の主婦です。猫や可愛いものが大好きです。

格好よく歩けません。

最近、ふと思います。

子供のいない人生を受け入れるって、なかなか難しいなあと思います。

よくよく考えると、結婚を30歳までにしたいと思って、
20代後半で結婚したのも、子供のことを考えてのことだったし・・・。

子供のいない人生を歩くなんて、夢にも思っていなかったから、
ジタバタ悩んだり、つまづいたりしても、仕方ないと、受け入れるしかないな・・・って、思います。

不妊で子供を授かることが、目標だったのに、
子供をあきらめた途端、人生の目標が無くなるって、言う感じで・・・
まさに、「落胆しちゃった」という感じかな?

私には、大きな転機だったんだろうなあ・・・って、思います。
心身の不調もそこからきている気がします。

もちろん、結婚生活は子供だけではないのは、十分に分かっているので、
前向きに歩こうとはしているけど、
格好よくは歩けません。

仕方ない・・・と開き直って、歩くしかないんですけどね。



大きなショッピングセンターで、赤ちゃん連れの女性を見かけて、
同じ女性でも、子供がいるのといないのでは、歩く道が大きく違う・・・と、
再認識してしまった私です。

まだまだ、子供の話しかしない人とは、上手くつきあえそうになくて、
(申し訳ないけど、
子供のお話ばかりされると、自分を責めてしまい、
みじめに思えてしまうので、自分の場所がないと、再認識しちゃうようなんです。)

心が狭いかもしれないけど、子供の写真のみの年賀状を送ってくる昔の同僚には、
今年は、年賀状出しませんでした。

そんなに親しい同僚ではなかったので、結婚してからは年賀状のみのおつきあいだったけど、
不妊で子供がなかなか出来ないと打ち明けても、
子供の写真のみの年賀状が続いたので、泣いたこともありました。

今では、涙は出ませんが、今年は、悲しさを通り越して、怒りに変わりました。

自分でも、よく分からないけど、そういう配慮が出来ない人には、無性に腹が立つんです。

気が短いのかも?しれません。

たぶん、相手を選んで年賀状を出すのが面倒なのか?
子供の写真を見て、私が嫌な思いをしているとは気付いていないんだろうなあ。

悪気がないのも、分かっています。
私と同じ立場でも、気にしない人もいるのも知っています。

でも、14年間、嫌な思いをして、年賀状を受け取って、いつか再会しても、
楽しくお話出来そうもないなあ・・・と思って・・・。

かといって、子供の写真付き年賀状は止めてとは言えませんもの・・・。
それとも、もっと前に、「子供の写真のみの年賀状は止めてね」と言うべきだったのかな?

猫嫌いの友人には、きららの写真を外した年賀状を送りました。
猫嫌いな人には、不愉快にさせちゃうといけないから・・・。

不妊で悩んでいる人には、年賀状も配慮するのがマナーというのが当たり前の世の中になって欲しいと思います。