バス停に並んでいました。
そのバス停は、狭く、ベンチは冷たく寒いので、誰も座っておらず、
私の前には、中途半端な位置に(バス停の入り口に)立っている男の人がいました。
私は、その男の人の後ろに並んでいたのですが、後ろに並んでいたおばあちゃんが、
ベンチに座って、買い物袋を入れ替える作業をしながら、前に並んでいたその男の人に、
前に行くように促していたのですが、何故か?その男の人は、後ろに並び変えてしまいました。
寒い中、立って並んで待っていると、今度は、私の後ろに40代前くらいの男の人が、
並びました。
何か、小声でブツブツ言っているので、何かな?と思ったら、
「ウ〇コ、シ〇コ、大丈夫かな?失敗しないかな?いつも失敗するからな・・・。」と、
繰り返しつぶやいているのです。
たぶん、不安で仕方ないのでしょうね。
不安な気持ちは分かるけど、言葉に出している大人は初めてでした。
私も、乗り物に乗る時は、トイレが不安なので、恥ずかしい話ですが、トイレに何度も行って、
安定剤を飲んでいます。
電車で人身事故にあい、閉じ込められたり、
乗り物に乗って、トイレになかなか行けなかったり、
トイレが近いことをからかわれたりと、嫌な目に何度もあっているので、不安でたまりません。
その男の人は、言葉に出すことで、不安を和らげるようにしているのでは?と思いました。
ちなみに、私とその男の人は、始発から終点まで、無事に約40分バスに乗っていました。
乗り物に乗ることは、社会不安障害の私にとって、すごく気を使います。
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